精肉専門店「ニュー・クイック」の厚木プロセスセンターが食品安全マネジメント規格「JFS-B」を取得

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精肉専門店「ニュー・クイック」の厚木プロセスセンターが食品安全マネジメント規格「JFS-B」を取得

全国で84店舗の精肉店を展開する株式会社ニュー・クイックは、自社の加工拠点である厚木プロセスセンター(神奈川県厚木市)において、一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)が運営する食品安全マネジメント規格「JFS-B規格」の適合証明を取得しました。この取得は、独自の食肉流通システムを支える同センターの品質管理と製造管理体制をさらに向上させるものです。

ニュー・クイック厚木配送センターの外観

ニュー・クイックの取り組みと厚木プロセスセンター

ニュー・クイックは、「新鮮で安く、かつ安全なお肉をお届けする」ことを経営の基本方針としています。時代や市場環境、顧客のニーズに応じた進化を続ける中で、厚木プロセスセンターを設立し、生産者と消費者をつなぐ独自の食肉流通システムを構築してきました。このシステムでは、仕入れから加工、物流、販売までを一貫して管理し、品質、鮮度、安全性に配慮した体制づくりを進めています。

JFS-B規格取得の背景と目的

今回、厚木プロセスセンターで「JFS-B規格」を取得した目的は、これらの取り組みをさらに強化し、消費者に安全・安心な商品を安定して提供し続けることにあります。この規格取得を通じて、衛生管理、製造工程管理、従業員教育、記録管理といった各項目を再評価し、管理レベルのさらなる向上を図りました。

食品加工工場で鶏肉をミンチにする作業員

厚木プロセスセンターの役割

厚木プロセスセンターは、ニュー・クイックの品質を支える中核的な製造拠点です。独自の食肉流通システムの中枢として、高度な加工技術と厳格な衛生管理を両立させながら、各店舗へ新鮮な精肉や味付製品を供給しています。

厚木プロセスセンターの施設紹介動画は以下からご覧いただけます。

JFS-B規格とは

JFS-B規格は、日本発の国際標準(GFSI)整合規格であり、日本の食品製造現場の強みを活かしつつ、世界基準の安全性を確保するためのマネジメントシステムです。以下の3つの要素を統合した包括的な枠組みとなっています。

  • FSM(食品安全マネジメントシステム):組織的な管理体制の構築

  • HACCP(ハザード制御):科学的根拠に基づく工程管理

  • GMP(適正製造規範):清潔な製造環境の維持

JFS-B認証ロゴと厚木プロセスセンター

今後の展望

ニュー・クイックは今後も、精肉専門店として培ってきた知見と現場力を活かし、安全・安心な商品提供体制の強化に継続して取り組んでいくとしています。顧客が日々の食卓で安心して商品を選べるよう、品質管理体制の向上と安定運用に努めるとともに、精肉専門店としての価値向上を目指していくとのことです。

精肉店の店内風景

適合証明の概要

  • 取得認証名:JFS-B規格

  • JFSM登録番号:JFS-B26003496-00

  • 適合組織名:株式会社ニュー・クイック

  • サイト名:厚木プロセスセンター(神奈川県厚木市酒井3200)

  • 製品群:精肉、味付製品

  • 初回適合証明日:2026年3月9日

会社概要

  • 社名:株式会社ニュー・クイック

  • 所在地:東京都中央区日本橋馬喰町1丁目14番5号 日本橋Kビル9階

  • 代表:代表取締役 林 浩二

  • 設立:1974年11月16日(創業:1973年9月28日)

  • URLhttp://www.new-quick.co.jp/

  • 事業内容:精肉、惣菜等の小売業として、精肉専門店、マルシェ(生鮮専門店の集合体)、セルフ、ECを展開。

  • お問い合わせ先:0120-09-2941(お客様相談室)

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