WORLD WINGS、世界舞台で快挙「BRITAIN’S GOT TALENT」でゴールデンブザー獲得
日本を代表するHip Hopダンスチーム「WORLD WINGS」が、イギリスの人気公開オーディション番組「BRITAIN’S GOT TALENT SERIES 19(以下BGT)」に出演し、審査員から直接セミファイナル進出が確約される「ゴールデンブザー」を獲得するという快挙を成し遂げました。このニュースは、2026年4月12日に発表されました。

世界を魅了したWORLD WINGSの実績
WORLD WINGSは、一般社団法人日本スポーツチア&ダンス連盟が毎年日本代表を派遣する「ICU世界チアリーディング選手権大会(以下ICU世界大会)」において、輝かしい実績を持つチームです。
2025年度のICU世界大会では、Hip Hop部門で世界2位、Double Hip Hop部門では世界1位に輝いています。これまでもHip Hop部門で世界1位に3回、世界2位に3回、Doubles Hip Hop部門で世界1位に7回、世界2位に1回という好成績を収めてきました。
BRITAIN’S GOT TALENTでの挑戦
BGTの予選は2025年10月12日、イギリス・ブラックプールで開催されました。WORLD WINGSは高校生から社会人まで、幅広い年齢層のメンバー19名で出場し、2025年ICU世界大会で披露した演技を再び披露しました。そのパフォーマンスは高い評価を受け、見事ゴールデンブザーを獲得。これにより、2026年春から開催されるセミファイナルへの出場が決定しました。
ICU世界大会終了後という限られた練習期間の中で、メンバーたちはさらに磨きのかかった演技を大舞台で披露しました。

ヘッドコーチが語るチームの強さ
WORLD WINGSの大機満恵ヘッドコーチは、チームの活動について次のようにコメントしています。
「メンバーは大阪と東京に在住しており、東京在住のメンバーは月2回の大阪での合同練習のために夜行バスで通いながら作品を創り上げてきました。『大阪に来る価値があるから頑張れる』という東京メンバーの言葉に象徴されるように、距離や環境を言い訳にしない強い意志が、私たちのチームの土台となっています。」
さらに、メンバーのバックグラウンドも非常に多様であると語ります。小学校教員、保育士、市職員、会社員、大学生、高校生など、それぞれ異なる立場にありながら、年齢や職業の枠を超えて一つの目標に向かって活動しているとのことです。
大機ヘッドコーチは、「今回、Britain’s Got Talentでいただいた高い評価を大きな励みに、今後も真の世界一のチームを目指し、挑戦を続けてまいります」と、今後の抱負を述べています。

関連情報
BRITAIN’S GOT TALENTについて
WORLD WINGSについて
大阪を中心に活動するダンスチームで、イベント出演のほか、ICU世界チアリーディング大会に日本代表として出場し、数々の好成績を収めています。
一般社団法人日本スポーツチア&ダンス連盟について
世界121カ国が加盟し、国際オリンピック委員会から正式承認を受けたチアリーディングの世界統括団体ICUに正式加盟する日本国内唯一の団体です。国内大会の主催、指導者育成プログラムの実施、国際大会への日本代表派遣などを行っています。
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所在地:東京都新宿区四谷1-18-12 坂本屋ビル302号室
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代表理事:小塚崇彦
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設立:2010年2月18日


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