トヨタ自動車硬式野球部「レッドクルーザーズ」、2025年のフィジカル強化に向け「FAMアスリート食」を導入

スポーツ

「FAMアスリート食」導入の背景

トヨタ自動車硬式野球部の選手たちは、社業と激しい練習を両立する中で、日々の食事を自炊や外食で賄っています。しかし、フィジカル強化の方針が打ち出されたことを受け、高タンパク・低脂質に特化した栄養設計がなされた「FAMアスリート食」の導入が決定されました。これにより、食事準備の負担を軽減しつつ、質の高い栄養摂取を可能にすることが期待されています。

チーム関係者の声

トヨタ自動車硬式野球部の副部長である佐竹 功年氏は、フィジカル強化の重要性について「100持っている力を100出せるようにする練習が体を使いこなす練習で、その100持っているものを120、130にしていくのがウェイト(トレーニング)だと思っている」と述べています。また、食事に関しては、選手たちが朝など時間がない時に簡単な食事で済ませてしまうことへの懸念があったものの、FAM導入後はコーチなどから「体が大きくなった」という声が聞かれるなど、効果を実感している様子です。佐竹氏は、「これからの社会人野球の中で、食事管理というのは勝つための武器になる」と語っています。

藤原 航平監督も、体作りが技術の「ベースになる部分」であるとし、「土台が広くないと上(技術)も高く伸びていかない」と考えているとのことです。昨年からのフィジカル練習やトレーニング強化の結果、ピッチャーの球速やスイングスピードの向上を実感しているといいます。さらに、仕事や練習の合間に自分で食事を用意する選手たちにとって、「温めてすぐに食べられる」FAMアスリート食は、大きな助けになっていると評価しています。

トヨタ自動車硬式野球部「レッドクルーザーズ」とは

1947年に創部されたトヨタ自動車硬式野球部は、愛知県豊田市を本拠地とする社会人野球の強豪チームです。これまでに「日本選手権」で7回、「都市対抗野球」で2回の優勝実績を持ち、多くのプロ野球選手を輩出しています。現在は都市対抗野球3連覇を目標に掲げ、日々厳しい練習に取り組んでいます。

アスリート栄養サポート「FAM(ファム)」について

「FAM(ファム)」は、スポーツ栄養学に基づき、アスリートのパフォーマンス最大化を支援する栄養サポート事業を展開しています。スポーツ栄養アドバイザーによるサポートを軸に、「FAMアスリート食」の提供のほか、栄養士のチーム遠征・合宿への帯同など、食事の提供にとどまらないトータルな栄養サポートを提供しています。

コメント