SHOKAYがアイヌ文様刺繍サービスを再開、母の日の特別な贈り物に
リジェネラティブ・マテリアルブランド「SHOKAY(ショーケイ)」は、ヤク100%のショール・スカーフにアイヌの伝統文様刺繍を施す期間限定サービスを再開しました。このサービスは、北海道登別市の刺繍サークル「登別アシリの会」とのコラボレーションにより実現し、母の日のスペシャルギフトとして提供されます。

ひと針に込められたアイヌの「守護の想い」
アイヌ文様刺繍は、大切な人が無事に帰ってくることを願って、アイヌの女性がひと針ひと針心を込めて施した「魔除け」や「お守り」としての意味合いを持っています。このサービスでは、アイヌ文化に深く根ざした「守護の想い」を、現代のギフトへと昇華させることをコンセプトとしています。繊細な刺繍は「登別アシリの会」の職人によって一点一点丁寧に仕上げられます。
アイヌ伝統文様とその意味
アイヌの伝統文様は、「モレウ(渦巻き)」や「アイウシ(棘)」といったモチーフの組み合わせで構成され、それぞれに深い意味が込められています。「アイウシ(棘)」には、病気を体に入れないようにという祈りが込められているなど、北海道の豊かな自然と精神文化から生まれた文様が、大切な人を静かに守ると考えられています。
今回の刺繍モチーフは以下の3種類です。

フクロウ:知恵や福をもたらすアイヌの守り神とされ、北の大地が生んだ神聖な文様です。

バタフライ:変容と再生の象徴として、大切な人の新たな旅立ちを祝う文様です。

フラワー:繁栄と豊かさへの祈りが込められた、温かみあふれる華やかな文様です。
刺繍糸のカラーは、レッド、ダークグレー、ピンク、ネイビーの全4色から選べます。
商品ラインナップとご注文方法
ベースとなる商品は、ヤク100%の「セリーン・ショール」と「セリーン・スカーフ」です。
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セリーン・ショール
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価格:36,300円(税込)
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サイズ:206cm×66cm、フリンジ8cm
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カラー:ブラウン、グレイ、ブラック、クランベリーレッド、オリーブ、ラスティレッド・シェンナ(全6色)
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セリーン・スカーフ
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価格:22,000円(税込)
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サイズ:183cm×34cm、フリンジ7.5cm
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カラー:ブラウン、ダークブラウン、ネイビー、デニム、グレイ、オリーブ、ダークパープル、ミント、クランベリーレッド、ワインレッド、ブラック、ダスティピンク(全12色)
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刺繍料金は1モチーフにつき3,000円(税込)で、ショールまたはスカーフの四隅いずれか1角に7cm×7cmのワンポイント刺繍が施されます。刺繍糸もヤク100%が使用されています。
ご注文はSHOKAY公式ヤフーショッピングストアで受け付けています。ショール・スカーフ本体と希望の刺繍モチーフ(刺繍糸色込み)をそれぞれ選び、2点セットで注文します。
注文受付期間: 2026年3月26日(木)~4月12日(日)
お届け予定日: 母の日 2026年5月10日(日)
注文ページはこちらです。
SHOKAYブランドについて
SHOKAYは、世界で初めてヤク素材に焦点を当てたリジェネラティブ・マテリアルブランドです。2006年にハーバード大学ケネディスクールで国際協力を学ぶ2人の女性によって、チベット族の貧困問題解決を目指してソーシャルビジネスとして立ち上げられました。
ヤクの毛は1頭から年間わずか100gしか採取できない希少な素材で、カシミヤ以上の保温性を持ちながら、通気性、柔軟性に優れ、毛玉になりにくいという特徴があります。トレーサビリティを確保しながら上質なニット製品や毛糸を生産・販売し、国連SDGs17目標のうち12目標の達成に貢献しています。
SHOKAYの詳細については、以下のURLをご覧ください。
DGBHについて
DGBH(DoGood, BeHappy!)は、2010年にSHOKAYを軸としたエシカルなライフスタイルを提案するセレクトショップをプロデュースして以来、「マインドフルな暮らしを楽しみながら、幸せに生きる」をコンセプトに、セミナーや旅の企画・運営、商品企画・開発、コンテンツ制作など多岐にわたる事業を展開しています。
現在、NOTEでは、リジェネラティブなファッションの視点から「服が福を招く、幸せなクローゼットの作り方」をテーマにした【Happy Closet~マインドフル・スタイルのABC】を連載中です。
DGBHの活動については、以下のURLをご覧ください。
まとめ
SHOKAYのヤク100%ショール・スカーフにアイヌ文様刺繍を施すこの期間限定サービスは、単なるファッションアイテムを超え、大切な人への深い愛情と守護の願いを込めた特別なギフトとなるでしょう。母の日に、心温まる贈り物を検討してみてはいかがでしょうか。
ダブルツリー株式会社代表取締役の林 民子氏のInstagramでは、札幌とニセコでの北海道2拠点暮らしの日々が発信されています。


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